このたび、11月1日(土)・2日(日)に実施した「プレ・イマバリ・パラビエンナーレ KOSUGE1-16 巨大サッカーボードゲームでつながる」を、今治CATVのニュースで紹介いただきました。

◆放送情報
2025年11月4日
今治CATV「ICKニュース」
市民・アーティスト参加型芸術祭 キックオフイベントで機運高める
放送内容は、今治CATVの公式YouTubeチャンネルでご覧いただけます。動画はこちら
2026年に第1回を迎えるアートプロジェクト「イマバリ・パラビエンナーレ」に向けて、地域の機運を高めるキックオフとして、11月1日(土)・2日(日)に「プレ・イマバリ・パラビエンナーレ - KOSUGE1-16巨大サッカーボードゲームでつながる」を開催しました。
本取り組みは、市民・アーティスト・福祉の領域が交わり、障がいの有無を越えてつながる地域づくりを目指すプロジェクトの第一歩として実施したものです。
イベント初日には、当法人の理事長・越智清仁が「アートによる体験や交流を通じて、私たちの間に存在する“見えない社会の壁”をやわらげていきたい」とプロジェクトの趣旨を説明。今治というまちを、誰もが自分らしく挑戦できる場所にしていくという思いを共有しました。
続いて行われたシンポジウムでは、FC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツ会長の岡田武史さん、厚生労働省 障害者文化芸術計画推進官の森真理子さん、秋田県立大学 准教授の小松田儀貞さんら4人が登壇。「体験活動を駆け橋に ~ 協働する地域社会を考える」をテーマに、共生・共助・多様性をキーワードとして意見交換を行いました。
会場には、美術家ユニット KOSUGE1-16 による参加型アート作品「巨大サッカーボードゲーム」も登場。言葉を交わさなくても一緒に楽しめる特性から、幅広い年代の市民が次々と挑戦し、歓声と笑い声が絶えない時間となりました。初対面同士の参加者が自然と協力しあう姿も見られ、アートが人と人をつなぐ力を実感できる場となりました。
今治CATV「ICKニュース」ではこれらの様子を丁寧に取材いただき、イベントの意義や会場の盛り上がり、参加者の声などが紹介されました。ニュースの最後には、理事長・越智清仁が「2026年のイマバリ・パラビエンナーレを大きく育て、2028年の全国障害者芸術・文化祭へとつなげていきたい」と語った今後の展望も放映されています。

◆プレ・イマバリ・パラビエンナーレ開催への思い
2026年に始動する「イマバリ・パラビエンナーレ」。
その第一歩となるキックオフイベントとして今回の「プレ・イマバリ・パラビエンナーレ~KOSUGE1-16巨大サッカーボードゲームでつながる」を開催いたしました。
アートは、私たちの「ちがい」をつなぎ、知らなかった世界をひらく力をもっています。
今回の「プレ・イマバリ・パラビエンナーレ」では、誰もが楽しみながら“共生”の意味を感じていただけたらと考えています。
今後もアートプロジェクト「イマバリ・パラビエンナーレ」として、様々なプログラムなどを通じて、地域の中にアートをひらき、人と人をつなぐ活動を進めていきます。
◆イマバリ・パラビエンナーレとは
イマバリ・パラビエンナーレは、来島会と、今治に暮らす人びと、そしてアーティストが一緒になってつくる、参加型のアートプロジェクトです。
2026年の本開催に向けて、地域の中にアートをひらき、人と人をつなぐ活動を進めていきます。
