来島会ではご入居者様が自分らしく、日常を穏やかな笑顔で過ごせるよう支援を行っています。介助は独自のマニュアルで標準化し、誰もが安心できる質の高いケアを提供。日々の会話や生活の様子からていねいに状況を読み取り、個別のケアプランへと反映させています。季節の行事や地域交流、ご家族とのつながりも大切にしながら、家庭の延長のようなあたたかい環境づくりをめざしています。人生の物語が途切れることなく、その人らしい暮らしが続けられるよう寄り添い続けます。
統一された介助、個別のケア、地域とのつながりで、
介護を必要とするご高齢の方が安心できる、やすらぎのある暮らしを支えます。
独自の「ほほえみ介助マニュアル」を策定し、基本の介助技術を標準化するとともに、ひとりひとりに合った介護を提供できるよう職員が主体的に学ぶ環境をつくっています。
ご家庭でどのような暮らしをしていたのか、ご趣味は何かなど、利用される方のプロフィールを共有。その想いや希望を具体化する詳細なケアプランを策定しています。
面会が難しい遠方のご家族には日常のご様子を写真入りのお手紙にしてお送りしています。また地域の方々にご協力いただき、お神輿や餅つきなどの行事を実施しています。
特別養護老人ホームと短期入所生活介護事業所など、
施設によってご利用方法が異なります。詳しくはお問い合わせください。
入所申し込み
入所検討委員会にて一覧表を確認
空床ができ次第、一覧表上位からご連絡
生活相談員による聞き取りおよび健康診断
入所判定会議
結果をご家族へ連絡
ご契約・ご利用開始
家族より居宅介護支援事業所へ相談
居宅介護支援事業所より情報提供・日程調整
生活相談員による聞き取り
判定会議にて利用適否判定
利用契約
ご契約・ご利用開始
安心できる暮らしのために介護の支援を必要とする方へ、
目的に合わせてご利用いただける施設をご紹介します。
