2025年10月19日(日)~27日(月)で開催中の、版画家として活躍されているふきあげワークスご利用者様 藤原大輝さんによる「藤原大輝展~大輝のまわりにあふれる愛〜」を、愛媛新聞で紹介いただきました。
記事では本展について、「人とのつながり」をテーマにした、独創的で色彩豊かな版画作品7点が来場者を楽しませている展示として紹介していただきました。
作品は、母親や絵画教室の恩師、支援者の方々が藤原さんのこれまでの歩みを振り返りながら選定。
弟さんの結婚式で訪れたハワイの風景や、大好きなロボットの顔など、藤原さんの記憶や想いが色とりどりに表現された作品が並んでいること、また、作品とあわせて支援者の思いも紹介されている点も記事内で紹介されています。
藤原さんは現在、当法人の事業所で軍手の検品作業に従事しながら、精力的に版画制作を継続しており、
その大胆な構図や鮮やかな色彩は高く評価され、県内外で多数の受賞歴があることにも触れていただいています。
また、「多くの人に見てほしい」と来場を呼びかけている様子も紹介されました。
◆掲載情報
2025年10月24日
愛媛新聞
独創版画 あふれる愛描く 今治 藤原さん作品展
電子版記事はこちらからご覧ください。(外部リンク)


アートを中核とする地域交流のための居場所として、今年春にオープンした「だんだんBASEギャラリー」。
今年度の取り組みとして、来島会の施設ご利用者さまにフォーカスを当てた展覧会をシリーズで開催しています。
■ 展覧会の見どころ
藤原さんはダウン症を抱えながらも、その感性とエネルギーを力に変え、数々のアートコンペで受賞してきた注目のパラアーティストです。
本展では、彼の“作品”だけでなく、創作を支えてきた家族・恩師・支援者・ファンの方々が語る「藤原さんとのエピソード」や、「それぞれが選んだお気に入りの作品」も紹介。
見る人の心に“人と人とのつながりの温かさ”を感じさせる内容となっています。
作品の裏側にある「出会い」や「感情の動き」が、語り手の言葉を通して立体的に浮かび上がる展示構成は、これまでのアート展にはない新しい試みです。
また、来場者が“自分にとって大切な人”を自然と思い浮かべられるような仕掛けも用意しており、アートを通して“つながり”を感じる時間を過ごしていただけます。
【開催概要】
だんだんBASEギャラリー展「藤原大輝展」-大輝のまわりにあふれる愛。-
日時:2025年10月19日(日)~27日(月)10:00~15:00
※上記のうち、10月19日(日)・20日(月)・25日(土)・26日(日)・27日(月)に開館
場所:だんだんBASEギャラリー(今治市高市甲161番地3)
当日は、敷地内の駐車場をご利用ください。
■ 藤原大輝(ふじわら だいき)さんについて
1987年今治市生まれ。今治特別支援学校高等部在学中に版画と出会い、以後独創的な表現で国内外から注目を集める。
「愛顔ひろがるえひめの障がい者アート展」特選(2019)、「アートパラ深川」別所哲也賞(2020)など受賞歴多数。
現在は来島会が運営する「多機能型事業所 ふきあげワークス」に通所し、就労と創作活動を両立しています。

また、今後も「だんだんBASEギャラリーシリーズ」として、誰もが社会とつ
ながり、自分らしさを表現できる機会を積極的に創出してまいります。
- 今後の開催予定
- 2025年12月:第3回 コミカルイラスト展
- 2026年2月:第4回 世界の国旗展
ギャラリー展に関するお問い合わせ
放課後等デイサービス なかよし学童くらぶ
TEL. 0898-32-2020