子どもののびるを支援する

未来をつくる「できた」からはじまる自信

特に、発達障がいを持った子どもたちは、いつも何かをやりたくてたまらないという欲求を抱えています。
しかし、その内容は定型発達の周囲の方からすると、不適切であったり、相容れないものであったりすることから、行動自体を制止され、叱られてしまうことが多いのが実情です。
結果、自由に行動することが失敗体験として残り、何かに挑戦する気持ちを奪ってしまっています。
私たちは、適切な療育と支援をとおして、施設内外でたくさんの成功を経験していただき、自信をもって行動ができるようにサポートしていきます。




検査ツール等を用いた適切な状況把握

新版K式発達検査などの検査ツールや、ご家族はじめ関係する方からのお話からどんなことが得意で、どんなことが苦手なのか、どんな個性をお持ちなのかなどを把握し、また日々の様子から、もう少しでできそうなことにもいち早く気づき、的確な成長の機会をとらえ、適切な療育や支援につなげています。

落ち着いて過ごすことのできる環境

過ごしている環境から受ける刺激に敏感になってしまったり、言葉だけでの説明では理解しにくかったりすることも多くあります。
それらを視覚的にわかりやすく仕切りを設けたり、絵や写真を用いたコミュニケーションを行ったり、次に行うことなどの見通しをあらかじめ伝えたりすることで、落ち着いて、かつ自信をもって行動することができるようになります。

コミュニケーション支援

コミュニケーションは相手に伝え、相手から答えを受け取ることによって成立します。
絵カード交換式コミュニケーションシステムなどコミュニケーションの方法を幅広くとらえることで、自分の想いを相手に伝える経験をたくさんしてもらい、他人を信頼する力を醸成していきます。






対象施設

放課後デイサービス なかよし 学童くらぶ


令和2年度

社会福祉法人 来島会 ご支援のお願い