「イマバリ・パラビエンナーレ」特設サイト公開のお知らせ

― “共に生きる”をアートでひらく、今治発の共創プロジェクト ―

2026年に開催を予定している「イマバリ・パラビエンナーレ」の特設サイトを、本日公開しました。
👉 公式特設サイトはこちら

「イマバリ・パラビエンナーレ」は、“共に生きる”をテーマに、アートを通じて多様な人々がつながり、ともに社会のあり方を考える新たな地域文化プロジェクトです。主催は私たち、社会福祉法人来島会。障がいの有無や世代、立場のちがいをこえ、互いの存在を感じ合いながら、表現を通してつながる―そんな出会いの場を目指しています。

特設サイトでは、プロジェクトの理念や活動の記録、2026年の本開催に向けた最新情報を随時発信していきます。

また、11月1日・2日に今治市内で開催するキックオフイベント「プレ・イマバリ・パラビエンナーレ」の詳細も掲載。アーティストや市民が一緒に創り上げる体験型のプログラムを紹介しています。

本サイトを通じて、地域の皆さま、そして全国の方々にも、今治で育まれる“共生のアート”の可能性を感じていただければ幸いです。

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【イマバリ・パラビエンナーレとは】

「イマバリ・パラビエンナーレ」は、今治に暮らす人々とアーティスト、そして来島会が共につくる、参加型のアートプロジェクトです。
アートを介して障がいの有無や世代、立場を越えた出会いを生み出し、“共に生きる”を実感できる場をひらいていきます。

2年に一度の開催を通じて、作品展示やワークショップ、トークイベントなど、地域とアートが交わる多彩なプログラムを展開していきます。

2025年10月18日