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理事長挨拶

社会福祉法人来島会の目指すもの
(障害のある人が普通に暮らせる地域社会への貢献)

理事長 越智一博

 

いま障害児(者)福祉のおかれている状況は、約半世紀つづいた措置制度から契約制度(支援費・介護保険)へと、また施設福祉から地域福祉へと大きな制度転換をいたしました。
障害者自立支援法は、第一条で、法の目的を「障害の有無にかかわらず、国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与すること」と規定しています。
つまり地域社会との相互の支え合いにより地域福祉を実現しようとしています。この理念や精神は理解できるのですが、受け入れ先の地域社会の現状は障害者にとって必ずしも居心地のいいものではありません。近年の経済不況も大きく影響しているようです。
またこの制度も新たな政府により全面的見直しとのニュースも聞こえております。

そのような時代の流れのなか、私共の社会福祉法人来島会は、社会福祉法人の役割と使命を、その時代時代に起こる社会の谷間で苦しむ障害者を支える役割を担うのが法人の使命との強い思いのもと、利用者・保護者に安心と信頼を得るべく今後とも支援に必要な事業を整備し地域福祉の増進に寄与したいと思います。

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